FC対からす(その2)

まぁ!会員証ことについては諦めました。
自分はつんくチルドレンですし、親は裏切られなかったです!

ただ、まだ一つ引っかかる事がありました。
それは、FC握手会サーキットのハガキがまだ来ないからです。

そこで、またFC責任者の方に「握手会サーキットのハガキがまだ来ないんですけど」と連絡しました。
すると、責任者の方が「いつもすみません!こことは違うところが扱っているので、回しますね」という事で、担当部署のところに回してもらいました。

また、保留音がなりました。
もう、自分はつんくチルドレンなので、タッグパートナーが出てくると思いました。

しかし、現実は全然ちがく恐ろしいババアが現れました。


ババア:「はい!イベント事務局です!」
からす:「もしもし!真希ヲタの者ですが、まだFCサーキットのハガキが来ないんですけど」

ババア:「え??本当ですか?住所等教えてください」というように尋問を喰らいました。

すると、どうも住所をミスってしまったようです(汗)


からす:「し、し、し、しまった〜〜〜(汗)」

やってしまいました(汗)
しかし、自分はこれで引き下がるような男ではありません!なぜなら大仁田の魂を持ってるからです!

からす:「ババアよ!確かに悪いのはわしじゃ!でも、住所が違うので戻ってきていると思うから調べてくれ。のう!ババアよ・・・(涙)情けないかもしれんがババアよ!頼む・・・」


ババア:「わかりました。では当選したのは何チームになりますか??」

からす:「ん?覚えとらん。たぶんBじゃ!」


スッカリ忘れてました(汗)


ババア:「え?じゃあ、Bってことで調べますよ!」


からす:「なに?Bって事ってで調べるってどういうことだ??システムで調べられるだろう!セキュリティーが甘くないか?FCさんよ!」

このババアの言葉に自分は電流爆破マッチを挑む決意が起きました!


からす:「担当者変えろ」

また言ってやりました(笑)


すると、ババアが「私が担当者です」と逃げませんでした・・・(汗)

このババアは強いんで変わって欲しかった・・・(鬱)

からす:「じゃあ!見つかったら連絡をくれ!のう、ババアよ!」

ババア:「いや!発送を持ってお知らせします。電話連絡はしません」
やはり、このババアは強い・・・。
窮地に追い込まれました・・・(鬱)

からす:「お前!ヲタなめんなよ!CD買ったのにこの扱いじゃもう行く気しねーよ!もう!いいぞ!」
と素が出てしまい、自ら電流爆破に飛び込んで自害しました・・・。

すると
ババア:「わかりました。何かあったら連絡します。」


ありゃ?勝ちました!!

FCよ!やはりお前はファミリーじゃ!